アートによるまちづくり 陶芸祭から“ささま”を世界へ
「文化」という無形価値を自ら認識するのは難しい。
笹間の日常は価値ある「文化」だと教えてくれたのは“外の人”でした。
『ささま国際陶芸祭』は今年で第6回目を迎えます。人口400名ほどの村『笹間』を舞台に自然と芸術が、地元文化と国際交流とが出会う学びと交流の陶芸祭。参加者全員の“これから”に繋がってきました。
今回は陶芸祭関係者の皆さんにお話を伺いました。
笹間ならではの工夫が散りばめられた陶芸祭や宿泊体験は国内外問わず芸術関係者が注目する国際イベントとなっています。
人の出入りが盛んになりつつある今、必要なのは運営を支えるより多くの人手。
「アート」と「国際交流」が笹間にもたらした変化とは。
「アートによるまちづくり」ぜひご覧ください。
中部
文化・芸術・スポーツ
企業組合くれば
