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2008年「人任せじゃなく自分たちの手で」という想いから、地域活性を目指し清掃活動を伊豆の天城からスタートをしました。 コンセプトと名前の由来は「伊豆を驚かせよう!」 合併前の人口が7千人の山深い町からどうやって発信をするか、紆余曲折しながら2008年10月にNPO法人として登記。 2011年より活動を加速させ、次世代育成を軸とした施設の運営に乗り出しました。 現在は行政や民間事業者へのプランニングアドバイスを中心とした地域活性事業を事業を展開しています。 常に新しい価値や人を見つけ出し、地域やビジネスに対して「サプライズ」し続ける事、それが僕らのミッションです。
森づくりを通じて森林の荒廃防止や林業の振興、山村活性化を図ることを目的に平成18年4月に設立。 間伐の実施や作業路の開設等を行うほか、近年では森の魅力を発信する活動の一環して、県で実施している一社一村運動への参加、こどもの森づくり体験事業の実施、又地域活性化のために空家のリノベーションを行うなど、幅広く活動。 笹間の森を100年後も守るために様々なことに取り組んでいます。
2006年廃校となった旧笹間小学校をリノベーションした宿泊体験施設「島田市山村都市交流センターささま」の運営。また中山間地域の活性化のために農業・林業・自然等地域の資源を生かした各種イベントの開催や、2011年より隔年で行っている「ささま国際陶芸祭」を軸としたアートによるまちづくりとしてWabisavillage Sasama(わびさビレッジささま)に取り組んでいる。
NPO法人Earth Communicationは、自然を楽しみ、身近に感じ、環境について考えていただけるよう、『自然楽校事業』・『未来へのこす事業』・『自然とつながる事業』に取り組んでいます。これらの事業に取り組むことで、より良い自然や環境を未来へとつなげていくことのできる持続可能な環境や社会づくりを目指し、活動を行っています。
静岡県内を対象に、民家・空き家の保全活用、景観保全に 係る活動を推進し、地域の価値向上や活性化を図ることを目的とする。 活動としては、民家の保存活用にかかる情報共有・発信、活用方策の検討、活用の活動・事業の実施、研修・親睦に係る事業などを実施しています。
御前崎渚の交番を運営する一般社団法人御前崎スマイルプロジェクトです。 私たちは「海と人をつなぐプラットホーム」となることを目標に、 下記の4つの事業を展開しています。 01.海の安心安全事業 02.自然環境保全事業 03.青少年健全育成事業 04.海と人をつなぐ事業
本会は、静岡県湖西市新居のまちづくりに関わった遠州郷土ゆかりの中根金作と中根庭園研究所作品を検証、周知し次世代に貴重な文化や風土、歴史などを伝える活動を目的とします。 遠州灘に面した浜名湖西岸の遠州新居の地(現静岡県湖西市旧新居町)は、古くから交通の要所として栄え、日本で唯一江戸時代から残る「新居関所」が、特別史跡として現存する町です。 新居の町は、古庭園の研究者でもあり、多くの文化財保護事業を手掛け、その経験をもとに作庭活動をおこなってきた当時、大阪芸術大学学長でもあった地元遠州磐田生まれの世界的造園家、故中根金作氏が昭和50年代半ばより、景観まちづくりの設計・監理・助言で関わるようになりました。 町制90周年、100周年記念事業、その後、中根金作氏没後も中根庭園研究所により引き継がれてきた。金作氏は公園の設計や史跡景観の見直し、新たなものを作る際にも、既存のものを大切にし、歴史風土を生かした公共景観づくりを心掛けました。 初代中根金作氏、2代中根史郎氏の庭園研究所の新居町内の業績数は40以上にのぼります。 浜名湖や遠州灘の風光明媚な自然とともに、町に安らぎ や調和を長年与えてきたことにその価値を後世に伝え、遺していきたいと考えています。