募集終了したプロジェクト

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持続可能な消費と生産 陸上資源 実施手段    

伊豆の田んぼで、無農薬のお米を育てよう!

伊豆の田んぼで、無農薬のお米を育てよう!

おもに伊豆市で休耕田をお借りして、稲作体験会を開いています。今年で、4年目を迎えました。
新緑がまぶしい5月には、田植えがスタートします。参加者みなさんで一列に並んで、1本ずつ、苗を手で植えていきます。
田んぼに入るのは初めてという方も、子どもの頃に田植えをしたわ〜という方も、子どもも大人もみなさん一緒に、田植えを楽しみましょう。
平日、週末、どちらでも。日帰り、お泊まり、どちらでも。一応は、9:00〜16:00を予定していますが、来られる時間からお帰りになりたい時間まででOKです。
お昼ごはんや朝ごはんは、昨年、収穫した自然栽培のお米のおむすびと、地元産の無農薬野菜のおかずとお味噌汁を、夕ごはんはジビエバーベキューなどをご用意します。
詳しくは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100071807335166
@izutanbo
をご覧ください。
よろしくお願いいたします。

交流・体験 / 農山漁村
活動場所 伊豆市上船原
活動内容 5月から6月にかけて田植えをしたあとは、8月まで、毎日、草抜きをします。
9月には、天日干し用の竹を取り、10月には稲刈り、天日干し。11月には脱穀をして、収穫祭をします。
担当者名 武重まり子
電話番号 09042697801
メールアドレス izutanbo@gmail.com
活動期間 2023/05/20~2023/11/30
イベント参加料 4000円
条件 体験料は、一家族ごと、4,000円、6,000円、10,000円のコースより1コースをお選びください。1回のお支払いで、年間、何度でもご参加いただけます。また、収穫後に金額相当分の新米をお渡しします。
食事代、温泉入浴料、宿泊にかかる施設使用料は、それぞれお支払いをお願いいたします。
持ち物は、汚れてもよい長袖、長ズボン、帽子、タオル、靴下と、着替えなど。
あれば田ぐつ(23センチ〜1日200円で貸出しあり)、子どもは捨ててもよい靴または地下足袋または靴下の2枚履き。

団体情報

NPO法人伊豆・田んぼプロジェクト
特定非営利活動法人伊豆・田んぼプロジェクト
特定非営利活動法人伊豆・田んぼプロジェクト

伊豆半島における休耕田をお借りして、広く一般に参加を呼びかけ、稲作体験会を開いています。育てるお米は、昔ながらの品種改良されていない「朝日米」「亀の尾」「農林22号」で、農薬、肥料、除草剤を使用しない自然栽培です。種籾の選別や消毒から種まき、田植え、草取り、稲刈りまで、できるだけ手作業で行ない、天日干しで仕上げます。食の大事さ、安全性について、あるいは日本の伝統的な暮らしについて、さまざまな学習の機会をつくっています。

活動分野 子育て・教育/健康・福祉/文化・芸術・スポーツ/環境/まちづくり/農山漁村/交流・体験/その他
代表者名 武重光伯
所在地 伊豆市上船原864-1
電話番号 090-4269-7801
メールアドレス izutanbo@gmail.com
ホームページ
SNSページ
活動実績 令和2年12月にNPO設立しました。令和2年は任意団体として延べ約25組70名と、令和3年は延べ約15組40名と、稲作体験を楽しみました。体験会の時には、ジビエバーベキューやホタル鑑賞、近隣施設での温泉なども楽しみました。11月には収穫祭「伊豆のまんなか・中庭bunka祭」を開催し、収穫したお米をおむすびやカレーのほか、玄米パン、玄米シフォンケーキ、玄米粉入り生地の石窯・薪焼きピザで味わいました。