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海に流れ出るゴミをひとつでも減らすため、山の中から街中、川、海岸の清掃をしています。また、流れ出てしまったゴミはダイバーとして水中清掃を実施しています。ゴミを拾うと共に、ゴミが捨てられにくくする環境づくりとして、落書き消しやフェンス掃除なども行っています。

日本一高い富士山と日本一深い駿河湾を有し、火山活動から独特な地形が生まれた伊豆半島。温暖な気候と海、山、川と豊かな自然を育む伊豆半島で、独自の哲学でおいしい食べものをつくり続ける生産者にクローズアップし、特集記事とともに彼らが収穫した食べものをセットでお届けする「伊豆食べる通信」。 読んで食べるだけじゃない。伊豆食べる通信は食を学び、味わい、そして「伊豆に食べに(会いに)来てね」と思いを込め、生産者と消費者を結ぶ懸け橋として活動しています。定期購読として年4回の伊豆食べる通信のお届けだけではなく、生産者との座談会や読者同士の交流会などコミュニティを作るような様々なイベントを展開しています。

地域住民や旅行客に対して里山の環境保全と活用の場を提供する事業を行い、この活動 を通じて日本文化の継承を担う役割の意義を共有し、魅力あるひとづくり・まちづくりに寄与する。

自然を保護する活動、ふるさとの伝統文化・芸能を保存する活動を行うことにより、故郷を愛する心、誇りに想う心を育て、山村と都市との交流活動を行いまちづくりを推進し、地域を元気にする。

松崎町は、気候が温暖で桑の栽培に適しており、加えて気温、湿度共に蚕の育成にも適していることから、早場繭の産地として知られていました。 町民の健康のために『桑の葉で町おこし』をやろうと有志の出資で、平成26年7月28日企業組合松崎桑葉ファームを設立。 桑の生産から加工・販売まで自社管理(加工の一部外注) 町内の耕作放棄地(休耕田)を活用して桑畑を造成、桑の穂木植栽、栽培管理、製茶工場での粗茶加工及び販売はすべて自営で運営管理しております。 但し、平成29年度より製品の品質向上を図るため、異物除去、殺菌処理及び微粉末加工については専門業者に外注委託することにしました。 目的: ・耕作放棄地の利活用 ・町の特産品づくり ・町民の健康増進と生きがいづくり ・雇用の創出