特定非営利活動法人 下田ライフセービングクラブ
環境まちづくり
下田ライフセービングクラブは、水辺を利用する人々への安全啓発と監視救助活動、海の環境保全活動、地域の子どもたちへの安全・環境教育、そして国際交流の場の提供など、幅広い社会課題へ取り組んでいます。
目的:
ライフセービングの普及を目指し、下田地域の海水浴場及びプールの安全指導、監視、救助、ライフセービングを通じ青少年の健全な育成を図ること
テーマ:
「Safe & Clean -人のつながりを大切に-」
	登録活動団体178件
			中間支援組織
		特定非営利活動法人 下田ライフセービングクラブ
環境まちづくり
下田ライフセービングクラブは、水辺を利用する人々への安全啓発と監視救助活動、海の環境保全活動、地域の子どもたちへの安全・環境教育、そして国際交流の場の提供など、幅広い社会課題へ取り組んでいます。
目的:
ライフセービングの普及を目指し、下田地域の海水浴場及びプールの安全指導、監視、救助、ライフセービングを通じ青少年の健全な育成を図ること
テーマ:
「Safe & Clean -人のつながりを大切に-」
					トンボ食堂
健康・福祉
生活困窮者への食糧支援
					富士山トンボ池の会
環境
自然環境の保護保全活動
					特定非営利活動法人 捨て猫をなくす会
まちづくり
保健所に引取りにだされ殺処分される猫を1匹でも失くす
					江川邸竹灯り実行委員会
環境農山漁村
市内の放置竹林を整備し、その伐採竹を新たな資源として有効活用することにより、循環型社会の実現や地域のにぎわいの創出を行うことで市民福祉の向上を目指す。
					コロマガふじ制作実行委員会
子育て・教育文化・芸術・スポーツ
子どもたちは、情報誌を発行するまでの過程で、「表現力」「創造力」「行動力」を養います。プロの方々からの学びと地域の取材を通じて、子どもたちの視点で、発見(地域の課題)、ひらめき(解決方法・気づき)、が生まれ、実践に向けた学びへとつながります。この事業によって、循環が生まれ、このまちで働きたいというキャリア形成だけでなく、地域と共に歩んでいきたい、地域のために自分ができることを考える、地域の良さを伝えたいと自らが行動していくこと(実践)ができる子どもを育てることを目的としています。
					KURURA制作実行委員会
子育て・教育まちづくり
「故郷を自慢できる子どもを増やしたい」「デザインの力で地域を元気にしたい」そんな想いから始まりました。
 子どもたちは自分の住む「まち」を「観る・聞く・話す・食べる・嗅ぐ」と五感を使って取材し、プロのクリエイターから表現の仕方を習得し、子ども達自身が原稿を作成してプロがデザインし、地域情報誌を創るプロジェクトです。
 単に冊子を作るだけでなく、子どもたちのシビックプライド(地域への愛着)、自己効力感、創造力などを育み、「未来の伊豆を担う」人材育成の場となっています。
					きくがわ未来会議
まちづくり
市民協働センターが主催する「きくがわ未来塾」で学んだ知識や経験や、出会った仲間たちとのネットワークを生かして地域づくりを進めていきます。また、未来塾で提案された各チームの地域づくりプランを実現化するため、未来塾終了後に修了生が中心となり、各プランを継続的に支援することを目的としています。
					MORE企画
子育て・教育環境
海に流れ出るゴミをひとつでも減らすため、山の中から街中、川、海岸の清掃をしています。また、流れ出てしまったゴミはダイバーとして水中清掃を実施しています。ゴミを拾うと共に、ゴミが捨てられにくくする環境づくりとして、落書き消しやフェンス掃除なども行っています。
			中間支援組織
		駄菓子ツバメ
子育て・教育まちづくり
大好きな蒲原というまちをみんなでおもしろく使い倒したい。
			モデル事業団体
		伊豆食べる通信(㈱アーティスティックス)
環境交流・体験
日本一高い富士山と日本一深い駿河湾を有し、火山活動から独特な地形が生まれた伊豆半島。温暖な気候と海、山、川と豊かな自然を育む伊豆半島で、独自の哲学でおいしい食べものをつくり続ける生産者にクローズアップし、特集記事とともに彼らが収穫した食べものをセットでお届けする「伊豆食べる通信」。
読んで食べるだけじゃない。伊豆食べる通信は食を学び、味わい、そして「伊豆に食べに(会いに)来てね」と思いを込め、生産者と消費者を結ぶ懸け橋として活動しています。定期購読として年4回の伊豆食べる通信のお届けだけではなく、生産者との座談会や読者同士の交流会などコミュニティを作るような様々なイベントを展開しています。
					御前埼灯台を守る会
文化・芸術・スポーツまちづくり
御前埼灯台の歴史・文化の伝承及び保存並びにまちづくりへの活用を図る。