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静岡県中部の志太榛原地区(焼津・藤枝・島田・吉田・牧之原)を中心に活動する、動物愛護団体です。不幸な犬猫を減らすのはもちろんのこと、人も動物たちも住みやすい地域づくりを目指し活動します。市民への啓蒙啓発や、青少年の健全育成にも積極的に関わっています。また予想される大規模地震に備え、災害時のペット避難や飼育などについての、周知広報も行なっています。
子どもの「楽しい!」が世界を救う。をモットーに子どもも大人も楽しいビーチクリーンを目指して活動中です。 ビーチクリーンを楽しんでるうちに環境問題と向き合っていた・楽しんでるうちに世界を救っちゃった!という未来を目指しています。 そんなふうに頭からではなく身体から!まずは動いて楽しんでみる。そして知っていくを大切にしています。ずっと先の未来の子どもたちまできれいな海を届けられるように。
特定非営利活動法人耕は、2022年5月に天竜区熊で設立されました。 「耕」の活動は、中山間地域と都市部に暮らす人たちが一体となり、自然の中での様々な営みの意義と価値を再認識するきっかけを作り、次の世代に繋げて未来を育んで行きます。この活動は、地域の活性化や地域力の向上に直接的に貢献するだけでなく、この事業に関わる全ての方たちに身体的・精神的な価値ある満足感を得る機会を提供します。 私たちが展開する事業構想は、保育・住まい・働く場所の3つの課題を包摂的に解決しようとするものです。そして事業を継続していく為の公益性と収益性、そして地域の若い世代の積極的な関わりです。 更に重要な事は、長く未使用になっている荒廃した土地・建物の活用をする事で、ここに暮らす人達の目に変化の兆しを見せて、地域全体の意識を変化させる事です。 現在熊地区が抱える多岐に渡る課題を整理・検討した結果、個々の課題に対して個別に解決を図るのではなく、同時に包摂的に取り組む必要があると考え、事業を展開して行きます。
下田ライフセービングクラブは、水辺を利用する人々への安全啓発と監視救助活動、海の環境保全活動、地域の子どもたちへの安全・環境教育、そして国際交流の場の提供など、幅広い社会課題へ取り組んでいます。 目的: ライフセービングの普及を目指し、下田地域の海水浴場及びプールの安全指導、監視、救助、ライフセービングを通じ青少年の健全な育成を図ること テーマ: 「Safe & Clean -人のつながりを大切に-」
海に流れ出るゴミをひとつでも減らすため、山の中から街中、川、海岸の清掃をしています。また、流れ出てしまったゴミはダイバーとして水中清掃を実施しています。ゴミを拾うと共に、ゴミが捨てられにくくする環境づくりとして、落書き消しやフェンス掃除なども行っています。
日本一高い富士山と日本一深い駿河湾を有し、火山活動から独特な地形が生まれた伊豆半島。温暖な気候と海、山、川と豊かな自然を育む伊豆半島で、独自の哲学でおいしい食べものをつくり続ける生産者にクローズアップし、特集記事とともに彼らが収穫した食べものをセットでお届けする「伊豆食べる通信」。 読んで食べるだけじゃない。伊豆食べる通信は食を学び、味わい、そして「伊豆に食べに(会いに)来てね」と思いを込め、生産者と消費者を結ぶ懸け橋として活動しています。定期購読として年4回の伊豆食べる通信のお届けだけではなく、生産者との座談会や読者同士の交流会などコミュニティを作るような様々なイベントを展開しています。