募集終了したプロジェクト

募集終了したプロジェクト

一覧に戻る
海洋資源 陸上資源 気候変動 教育 実施手段

ネイチャーズ キッズクラス ~ 海プログラム ~

ネイチャーズ  キッズクラス ~ 海プログラム ~

5月~9月に月1回、海を思いっきり楽しむ定期プログラムを開催します!
御前崎の海でさまざまな体験を行い、海を楽しみましょう!!

子育て・教育 / 交流・体験
活動場所 御前崎市内の海
活動内容 ネイチャーズ キッズクラスとは…
御前崎市には海だけでなく里山も多くあり、自然豊かな町です! 海では生きもの観察やビーチコーミングなど!! 里山ではネイチャークラフトや里山ハイキングなど!! 四季折々の自然体験やアクティビティを通して、自然や季節の変化を身近に感じ、自然を楽しみましょう!! そして、活動を通して楽しみながら、これからの未来を『 生きる力 』 ・ 『 生き抜く力 』を育んでいきましょう!!

・5月28日(日) 漂着物を拾い集め、マリンクラフトづくり!!
・6月18日(日) 初夏の磯で生きもの探し!手釣りに挑戦しよう!!
・7月23日(日) 海での安全な遊び方を覚え、アマモ場の生きもの探し!
・8月27日(日) スノーケリングに挑戦!!海中散歩を楽しもう!!
・9月24日(日) シーカヤックに乗って、海上散歩に出かけよう!!
担当者名 川口 眞矢
電話番号 090-5636-0227
メールアドレス earth.commu@gmail.com
活動期間 2023/05/28~2023/09/24
イベント参加料 15000円
条件 活動時間: 9:00 ~ 15:00
活動場所: 御前崎市内の海
対  象: 小学1年生~6年生
定  員: 15名程度  ※最小遂行人数 なし
参 加 費: ※保険等込み  ※昼食は持参となります
 ○海プログラム全5回の活動 定期参加 15,000円 / 名
 ○各活動 単発参加(1回) 3,500円 / 名
支払方法:
 ○定期参加の方は、初回活動の受付時に集金をさせていただきます。
 ○単発参加の方は、活動当日の受付時に集金をさせていただきます。
そ の 他:
○持ち物など活動に関する詳細は、お申込みをいただいた後に、メールにてご案内します。
○地域行事等で活動をお休みされる場合は、【 アース・キッズ 】プログラムにて振り替えをさせていただきます。
○私たちの活動を支えてくれる賛助会員(賛助会費 3,000円/口)を募集しています! ぜひ、私たちの活動にご支援ください!!

団体情報

NPO法人Earth Communication
NPO法人Earth Communication
NPO法人Earth Communication

NPO法人Earth Communicationは、自然を楽しみ、身近に感じ、環境について考えていただけるよう、『自然楽校事業』・『未来へのこす事業』・『自然とつながる事業』に取り組んでいます。これらの事業に取り組むことで、より良い自然や環境を未来へとつなげていくことのできる持続可能な環境や社会づくりを目指し、活動を行っています。

活動分野 子育て・教育/環境/交流・体験
代表者名 川口 眞矢
所在地 静岡県御前崎市白羽5414-18
電話番号 090-5636-0227
メールアドレス earth.commu@gmail.com
ホームページ https://earth-commu.jimdofree.com/
SNSページ
活動実績 2015年より活動をはじめ、2019年4月よりNPO法人Earth Communicationとして活動を開始。
年間のべ1,000人以上の子どもたちと関わり、自然体験活動や環境学習などに取り組んでいます。また、御前崎市教育委員会が主催する青少年リーダー育成事業『御前崎クエスト』を事業受託。御前崎クエストの活動では、○ 小中学生を対象に、地域の自然や文化、産業に触れる体験活動。 ○ 高校生から社会人までを対象に、地域リーダーの育成や災害時などに役立つアウトドアスキルを学ぶ体験活動。 ○ 未就学児親子を対象に、家族で地域の自然を楽しめる体験活動に取り組んでいます。
環境保全活動の取り組みとして、久々生海岸に自生・群生し始めた準絶滅危惧種『コアマモ』をまもるため、『久々生海岸 里海プロジェクト』を立ち上げ、ビーチクリーンやアマモ場の生きもの調査などを実施。2020年は、年間で50回(50時間)のビーチクリーンを実施。ビニールやプラスチックなどの海洋漂着ゴミを約24,000リットル、重さ約2,400キロ分を回収。その他、ビンや缶 約600リットル分。大型海洋漂着ゴミ(一般処理できない大きなもの) 約14,000リットル分を回収。
貴重な動植物が生息・自生する久々生海岸の環境を保全していくためにも、海が抱える課題を体験的に学ぶことができる『海洋環境学習フィールド』にしていけるよう関係機関と連携を図っています。